お弁当のこばやしは創業1920年(大正9年)、
これからも「おいしさ」と「衛生」、「環境に配慮した取組み」を続けながら、 おいしいお弁当をお届けします。
ご挨拶
Greeting
お客様と共に、
これまでも、これからも。
1920年(大正9年)、当時の日本鉄道会社より
駅構内営業の御承認をいただいてから
2020年(令和2年)で100年を経過いたしました。
その間目まぐるしく変わる社会情勢の中、
沢山のお客様、お取引先の皆様、そして従業員の協力のおかげで、
仕事を続けることができたことは感謝に堪えません。
東日本大震災と新型コロナという未曽有の災害を経験し、
「弁当」を通して社会貢献することを少なからず学ばせていただきました。
これからも「おいしさ」と「衛生」、「環境に配慮した取組み」を続けながら、
おいしいお弁当をお届けします。
株式会社こばやし
代表取締役社長 本正 史枝

食材へのこだわり
Ingredient
和食の主役はなんといっても「ごはん」こばやしは、お米にこだわります
豊かな自然に恵まれた東北地方、何よりも美味しい食材に恵まれた地元・仙台の食材や食文化をとりいれたお弁当づくりに、こばやしはこだわってきました。
その中でも、特にこばやしがこだわっている食材が「ごはん」です。
和食の中心となる「ごはん」には、宮城県北部、栗原地区で栽培されている、稲作を取り巻く環境に配慮し、出来るだけ農薬や化学肥料の使用を減らして栽培した、
環境保全米「ひとめぼれ」を使用しています。「自社で使用するお米がいかに大切に育てられているか?」を肌で感じ取り、おいしいお弁当作りに取り組んでいます。


お弁当はお米が命。宮城県産環境保全米ひとめぼれ
こばやしのお弁当すべてのお米(うるち米)には、「宮城県産ひとめぼれ」のみを使用しています。 その中でも、農薬の使用量従来の半分以下に減らした「環境保全米(特別栽培米)」を使用しています。
海の幸、山の幸、豊富な東北の中でも、深い森と受かな魚場、実り豊かな平野が作りだす宮城の美味しいものを選りすぐり、皆様の元へお届けします
みやぎは食材王国。地域に根ざした特色のある味覚を、お弁当に盛り合わせています。
また、お弁当の中心を彩る食材だけではなく、付け合わせや箸休めにも、宮城ならではの「旬の味」「里の味」を盛り合わせています。
旅のお供、楽しい行楽に、心づくしの一品が揃った華やかなお弁当は、まるで小さな箱庭のよう。目にも鮮やか、味わい豊かな、こばやしだからこそ選べる旬な食材をお楽しみください。

会社情報
Company

会社名 | 株式会社 こばやし |
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住所 | 仙台市宮城野区小田原3-2-3 |
代表取締役社長 | 本正 史枝 |
創業年月日 | 大正9年11月10日 |
会社創立記念日 | 昭和38年4月1日 |
資本金 | 4,000万円 |
営業内容 | 弁当、料理品、惣菜の製造・販売、駅構内弁当売店 |
従業員数 |
217名 男性 70名[比率 32%]、女性 147名[比率 68%](2025年3月1日現在) |
店舗 |
本社ショールーム[9:30~15:00] エスパル仙台東館店[金土祝前日10:00~21:00、日~木10:00~20:00] 仙台駅構内 立ちそば処 杜[6:30~22:00(土日20:00)] 天丼てんや 仙台六丁の目店[11:00~22:00] 楽天モバイルパーク宮城 弁当売店[ホーム試合日のみ] ユアテックスタジアム仙台 売店[ホーム試合日のみ] |
適格請求書発行 事業者登録番号 |
T3370001005074 |